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ケアマネだけど副業もやってみた

管理者経験がある方にはピッタリのお仕事です!

  • ハンドルネーム「ジェリー」
  • 介護支援専門員(居宅介護支援事業所で勤務)
  • 担当している利用者の数:10人 ※事業所内での事務も兼務
  • 手掛けている副業:外部評価員

副業に取り組みはじめたきっかけ

地域密着型サービスの事業所を訪問し、サービスの内容や質を評価した上で、第三者機関を通して結果を公表する―。それが、外部評価員の業務です。もちろん、サービスの質向上を目指した取り組みですが、公表された情報は、ご利用者が事業所を選ぶ際にも活用されます。

私がこの副業を始めたのは、職場の上司から「今後、ケアマネを続けていく上では、本当に勉強になるから」と紹介されたことが、きっかけでした。あと、ケアマネの収入だけでは将来が不安という事情もありました。

本業と両立のコツ

外部評価は、ほぼ一日かかります。具体的には10時から15時半までの間に、事業所の環境などのハード面や身体介護における工夫点、認知症の人の意思をサービスに反映させる工夫などをインタビューします。事業所内の雰囲気を把握するため、ご利用者と同じメニューの昼食を食べたりもしますよ。

また、調査の前日までに事業所に関する資料を読み込まなければなりませんし、調査後には外部評価機関に提出するためのレポートを作成しなければなりません。

ですので、1件の外部評価を請け負った場合、確実に1日はスケジュールを開けなければなりません。資料の読み込みやレポート作成まで含めれば、2日ほどは必要でしょう。もっとも、資料の読み込みやレポート作成は普段の業務が終わった後の夜に取り組むこともできます。

この仕事は特に年末度などに集中します。多い時には、月に4回実施することもありますし、まったく実施しないこともあります。

副業がケアマネジメントに与えた影響

ヒアリングが上手な人と組んだ時、そのスキルを実地で学べるのはありがたいですね。それから、レポートを書いたり読んだりすることもケアプランを作る際の参考になります。実際、この副業を始めてからケアプランの作成がとても楽になりました。

そんな副業で、私は月に最大で4万円ほどの収入を得ています。

自分の時間がある程度、確保できる方で、多方面に興味がある方にお勧めの副業です。経営理念の聞き取りをしたり、運営推進会議での会議の内容を聞いたりするので、管理者経験がある方だと特に向いているかと思います。

ちなみに調査員になるには有料の研修を受け、レポートを提出しなければなりません。研修は座学と実習があります。実習は、実際に現場に行き、模擬調査を行うというもの。レポートは、その模擬調査について報告しなければなりません。なお、介護の有資格者である必要はありません。ケアマネの資格を持つ外部評価員は多いですが、看護師さんや理学療法士さんもいます。さらに資格はないけど、家族を4人看取ったという人もいっしょに仕事をしています。

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