「CMOボックス」を活用して、事務作業の時間を大幅短縮!

ケアマネジャーにインタビュー「CMOボックス」を活用して、事務作業の時間を大幅短縮!

CMOアプリとの連携機能「CMOボックス」はもうお使いになられましたか?
うまく活用すれば、事務作業の工数を大幅に削減できる便利なこのツール。
今回は、実際に利用されているケアマネさんにインタビューしてみました!

もう、「書類を持ち帰ってコピー…」なんてしなくてよい!

「CMOカメラ」を使って事務工数を削減しているというSさん(東京都、ケアマネ歴7年)にお話を伺いました。

ケアマネジャーにインタビュー アプリ活用事例 CMOカメラ編ケアマネジャーにインタビュー アプリ活用事例 CMOカメラ編

ご利用者の書類を持ち帰り、コピーしてお返しする。その手間もリスクも「CMOカメラ」で解決しました。

Sさんは、ご利用者の書類の管理でお困りだったとか。

更新のたびにご利用者の書類をお借りして会社でコピーをしていましたが、行き来の時間や紛失のリスクなどがネックでした。かといってスマートフォンで写真を撮ると、データが自分の携帯に残ってしまうためセキュリティの面でも心配で…。

そこで「CMOカメラ(※)」をお使いになられたんですね。

スマートフォンにデータが残らないという点が魅力的でした。使ってみると、撮った写真が自動でパソコンに転送されるので、メールを送ったりする必要がないんです。紛失のリスク等もないし、何より、「書類をお預かりしてお返しする」という手間が省けたのは大きいですね。今では、ご利用者宅の住宅環境の記録などにも活用させてもらっています。

(※)CMOカメラとは:CMOアプリ上で撮影した写真を、ケアマネジメント・オンラインに転送できる機能です。

モニタリングの帰り道に、支援経過の作成ができちゃいます♪

「CMOボイスのおかげで、パソコンの入力作業がかなり減りました」というRさん(東京都、ケアマネ歴5年)。どのように活用されているのか、お話を伺いました。

ケアマネジャーにインタビュー アプリ活用事例 CMOボイス編ケアマネジャーにインタビュー アプリ活用事例 CMOボイス編

モニタリングの帰り道に、支援経過の作成ができます。

パソコンの入力作業って、手間がかかりますよね。

1日に数件モニタリングがある日は、会社に戻ってからひとり一人の支援経過をパソコンに入力するだけでも一苦労でした。そもそも思い返すのに時間がかかるし…

そこで「CMOボイス(※)」を使ってみた、と。

モニタリングの内容をスマートフォンに向かって話すと、録音した音声が文章になって、パソコンに転送されるんです!
本当にちゃんと文章化されるので、初めて使ったときはびっくりしました(笑)。外出先で思いついたタスクや備忘録も、いちいち手帳に書かずに済むので地味に助かっています。

(※) CMOボイスとは:アプリ上で録音した音声を、テキスト化された状態でケアマネジメント・オンラインに転送できる機能です。

ぜひ、「CMOボックス」を活用して、業務の効率化を図りましょう♪

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