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厚生労働省が利用者が自らの介護情報を閲覧できる仕組みを整備するため「介護情報利活用ワーキンググループ」を新たに立ち上げ、具体的な制度設計の検討に入ったと。
「データヘルス改革」の健康診断の結果、検査の画像データ、処方薬の情報など個人情報を一元管理する「パーソナル・ヘルス・レコード」は介護情報よりは全然役に立つと思いますが、ただ高齢者は今マイナポイントもらうためマイナンバーカード作ってますが、中々マイナポータルまではつかいこなせないでしょう。
医療情報を活用することで、検査の重複などを無くし無駄な医療費の削減には繋がるかもしれませんが、これは誰が活用するの?医療関係者が見てですよね、利用者がどこまでわかってできるんでしょうか?病気の早期発見や予防効果ももちろんですが。正直期待はできないと思います。
介護情報の閲覧もプラン渡すのに何を閲覧する?支援経過ですか?意味わからん。そんなの直接ケアマネに言って開示すればいいのに、使える人は細かくチェックして色々クレーム言ってきそうで怖い。。。その前に自分たちの黒塗りの文章などをなくし色々な部分を透明化してほしいですね。ちなみに閲覧も黒塗りできるんでしょかね?
ま~自分の憶測ですが、何でもかんでも中途半端、無駄なところにお金をって思っちゃいますが、皆さんどうでしょうか?
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