ケアマネとして復活した事業所は、とんでもなく自由奔放な職場でした。
　所長は、仕事中に友人とテニスに行ったり(営業と言っている)、自分の親の介護を仕事として、出勤せずに家にいる。たまに出てくれば、１,２時間で帰る。認定調査の時「介護度が上がるよう怒鳴る。」自分は営業さえしない。
　サ責管理者も同じ。件数がとても少ないので、自由に出てきて好きな時に帰る。認定調査の時、介護度が上がるよううそをつく。管理者ケアマネより、実権を握っている。身体介護してないのに、身体とれるように、プランを直させる。
　ケアマネ管理者も、自由出勤退勤。ケアマネ業務をしていない。担会は、各事業所が適当に作成(するしかないよねぇ、自己防衛)。ケアプランは、ヘルパーが印鑑もらってきて、ケアマネ管理者がサイン。つまり、文書偽造。
　限度額超えたら、内緒で自分の事業所、訪問介護にまわす。福祉用具ではなく。介護保険申請前にサービスを入れようとする。これは、サ責もぐるだから。
　いくら、遡って請求できるからと言って、暫定プランや担会もせずに、もちろん、説明さえせず、自分達の考えだけで、訪問介護をしてしまう。
　訪看には、断られたらしい。当たり前だ。

　真面目に、いや、普通に仕事をしていると、早く帰れ、そんなにまじめにやらなくても、等、言われ、いじめる。
　もう、我慢できなくなり、退職をすることになりました。

　利用者さんがお気の毒なことと、悔しいので、手紙で、本部にこの状態を伝えようと思いますが、ちょっと怖いので、迷ってます。

　皆さんだったら、どういたしますか？
　ご意見を伺いたくて、投稿いたしました。
　よろしくお願いします。