居宅プランのモニタリング評価についてですが・・・

先日、とあるケアマネさんとのハナシの中で

サービス提供をしている事で、その短期目標が実現できているプランの評価が「達成」だとプランを作り直さなければならない（実現できているからサービスの必要性なし、という意味で）から「未達成」としている

という事をいっていました。

・・・自分としては理解ができず、今までもそんな評価はしてこなかったので。

サービス提供をしている事で、その短期目標が実現できているのであれば「達成」、サービス等に不足などがあって短期目標が実現できていないのであれば「一部達成」とか「未達成」になると思っており、「未達成」の場合は当然プランの見直しに繋がると考えています。

・・・そもそもサービスがうまく支援につながっていて「未達成」という評価なら、仮に状態悪化等でサービスが不足して「未達成」でもプランの見直しが必要なわけで・・・
「達成」でも「未達成」でもプランの見直しにつながるというのは評価としてはおかしいと思うのですが・・・

いままで他の事業所におられたケアマネさんでもこんな事を言う方はいらっしゃらなかったのですが。それとも自分の評価方法は間違っているのでしょうか？？