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包括の予防プラン専任職員です。
要介護から要支援となり、居宅支援事業所から包括へ移管となった方がいます。肺ガン末期で骨転移もあり、腰椎圧迫骨折の既往があるため常時コルセット装着しています。要介護の時から特殊寝台のレンタルをしています。寝返りや起き上がりは柵につかまれば自力で可能ですが、家族は「主治医が必要と認めればレンタルできると聞いた。」と主張するので、書面にて主治医に意見を求めました。書面には「病状は安定しているが骨折の危険性があり、特殊寝台の利用は必要」と記載されていました。市に確認したところ、文面に「寝返りか起き上がりができない」と記載が無ければ貸与は認められないとの返答でした。その旨を家族に伝え、主治医に再度意見を求めようと思いましたが、家族から「先生に何度もお願いするのは申し訳ない。必要な文章があるんだったら最初から教えてくれれば良いのに。何のために先生に意見をお願いしたのか分からない。」と苦情がありました。本人と家族が今後は実費レンタルにすると決めました。他サービスも利用しているので今後も担当CMとして関わっていくことになりますが、先の一件で信頼関係は崩れてしまい、どのように回復していけば良いか悩んでいます。アドバイス等あれば教えてください。長文失礼致しました。
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