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医療法人桂会が開設する介護療養型医療施設は、療養上の管理、看護、医学的管理下における介護その他のお世話および機能訓練、その他の必要な医療を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営む事が出来るように、家庭生活に復帰できるように支援する事を目的とした施設です。他、家庭復帰の場合には、退所時支援など、適切なサービスを提供します。

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評価とクチコミ

総合得点：1点／1件

• ケアマネジャー
  ﾙﾅｿﾙさん　2014/12/06のクチコミ

  ★1二度と利用したくないです。

  、何処からが延命治療なのか解らず、人工呼吸は付けて欲しくないけど、長生きして欲しいので出来るだけのことをして欲しいと伝えたのにも関わらず、先生に延命治療しないでいいと言われ 、平尾病院に来たことを後悔しました。
  病室に行くと、薄暗く、夜勤の看護師さんも1名だけと言うことにもビックリしました。
  人数が少ないからか、看護師さんの対応も雑に思いました。
  祖母の容態も良くなかったのは分かっていましたが、次の日面会に行くと、ますます容態が悪化してるのが目にみえてわかりました。
  元々医大で診てもらってたのですが、病室の空きがなかったので、平尾病院に入院になったのですが、医大で出してもらってた薬すら飲ませてもらえず、入院2日目から孫の私が泊まりで付き添うことになったのですが、一睡も出来なかったので、朝方一度自宅に帰ってからまた病院に戻る予定だったのですが、その2・3時間の間に病院から危篤と連絡があり、急いで行くと、既に祖母は亡くなっていました。
  その時も、亡くなった祖母は放置されたまま、慌てて看護師さんを呼びに行くと、「電話したでしょ。」と言われ、先生が来てくれるまで半時間程待って、死亡確認でした。
  その後葬儀社の方が迎えに来てくれ、祖母を見送り自分の車で帰る前、後から出て来た先生が、「早かったな」と言った一言に怒りを感じましたが、お礼を言い帰宅しめした。
  私は、二度と平尾病院を利用したくないです。
  もう少し言葉を選ぶことは出来るのではないのでしょうか。
  いくら祖母の寿命がなかったにしろ、何も解らない患者としては、先生に頼るしかないのではないでしょうか。
  先生が出来るだけのことはしますと、言ってくれるだけでも安心は出来たと思います。
  今は祖母に対して、平尾病院を選んだことを悔やんでます。
  入院当初から帰りたがってた、祖母をこんな酷い対応の病院で一人で亡くならせたこと、悔やんでも悔やみきれません。