介護老人保健施設 健田デイケア(通所リハ)
基本情報
事業所番号 | 0850780032 |
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住所 |
〒307-0001 |
連絡先 | TEL:0296-33-0880 FAX:0296-33-0702 |
事業開始年月日 | 2006-03-01 |
送迎サービスの提供地域 | |
運営方針 | 利用者の意思及び人格を尊重し、通所リハビリテーション計画に基づいて、理学療法、作業療法及び言語療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図り、可能な限り居宅において自立した日常生活を送れるよう支援を行う。 |
サービス提供時間
平日 | 8時30分~17時00分 |
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土曜日 | 8時30分~17時00分 |
日曜日 | |
祝日 | 8時30分~17時00分 |
定休日 | 日曜日・年末年始12/30~1/3 |
特になし。
サービス提供所要時間
2時間以上3時間未満 | |
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3時間以上4時間未満 | 10時00分~12時15分 |
4時間以上5時間未満 | |
5時間以上6時間未満 | |
6時間以上7時間未満 | |
7時間以上8時間未満 | 9時30分~16時15分 |
8時間以上9時間未満 | |
9時間以上10時間未満 | |
10時間以上11時間未満 | |
11時間以上12時間未満 |
利用者情報
利用定員 | 40人 |
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入浴について
浴室の設備の状況 | |
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総数 | 2 |
個浴 | 5 |
大浴槽 | |
特殊浴槽 | 1 |
リフト浴 | 1 |
その他の浴室の設備の状況 | 特になし |
利用料金
延長料金とその算定方法 | 時間外対応は行っていません。 |
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食費とその算定方法 | 食費 650円/昼食 (15時おやつ付) |
おむつ代とその算定方法 | 尿取りパット 40円/枚、フラットオムツ 50円/枚、テープ止めオムツ 150円/枚、リハビリパンツ 160円/枚 |
日常生活費とその算定方法 | 日用品費 50円/日・教養娯楽費 50円/日 |
サービス詳細
当施設は、田園風景の中、筑波山が一望できる風光明媚な環境の中に施設があり、医療法人を主体として運営しております。当法人関連施設として[結城病院]・訪問看護ステーション〔春風]・訪問リハビリテ-ション[結城病院」・居宅介護支援センター[たけだ]・在宅介護相談センター「たけだ」と、医療・介護・福祉の多方面から関連施設一丸となり御利用者様並びにご家族様のサーポートを行っております。積極的なリハビリテーションを実施するために、専門のリハビリスタッフ7名を配置し、設備器具の充実をはかり、御利用者様個々にあったリハビリマネジメントを作成し、それに沿った短期集中(個別)リハビリテーションを実施し、身体機能の維持回復をはかり可能な限り居宅において自立した日常生活が送れるよう支援しています。
運営法人情報
名称 | 医療法人社団同樹会 |
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種類 | 医療法人 |
法人等の主たる事務所の所在地 | 307-0001 茨城県結城市大字結城字西繁昌塚9629番1 |
連絡先 | TEL 0296-33-4161 FAX 0296-33-4164 |
設立年月日 | 1972-12-23 |
評価とクチコミ
総合得点:1点/1件
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★1脳梗塞の方の利用は控えて!
脳梗塞の疾患を持っていた母が、朝食時に嚥下障害の症状が発現したのにもかかわらず、家族に連絡が入ったのが午前11時40分過ぎ。しかも携帯ではなく、固定電話にかかってきた!(この時点で主任看護師は緊急性を認識していないと思う。この施設に3年間お世話になったが、携帯ではなく固定電話に電話がかかってきたのは初めてだった。)
実際に母の所に行ってみると、舌を出したまま話しており、ろれつがまわっていない。あきらかに脳梗塞の再発だと思われた。それを主任看護師に聞くと、「両手をあげてくださいと指示すると、その状態を保持できるから脳梗塞ではない!」と断言。「絶対おかしいから、とにかく病院に連れて行きたい!」と嘆願したが、「2時に先生が来るまで待ってください。」との返答。やきもきしながら2時まで待った。
医師が休憩から戻ってきて、母のことを話すと「この方は脳梗塞の病歴があり、脳梗塞のレベルが下がったんでしょう。」との診断。「外来はすでに終わっており、行くとしたら明後日になる。」と仰った。
明らかに緊急性を認識していない様子。病院に連れて行く意思も素振りも感じなかった。
脳梗塞は時間との戦いであるにもかかわらず、プロの医療従事者の対応として、これでいいのだろうか?専門外なら、本来の専門家に診てもらうよう対処するのが、医療従事者としての責務であり、信頼して母を預けている家族に対する礼儀ではないか。信頼を裏切られた気がした。
しかし、ここで問答してる場合ではないと即断し、医師に何度も頭を下げ、いわば拝み倒して病院に連れて行ってもらった。
だが、症状が発現してから3時間以上も経っていた上、外来がすでに終了していて専門の医師の診察を受けることができず、MRIの検査は翌日に持ち越し。
検査の結果、嚥下機能をつかさどる「橋(きょう)」という場所に梗塞があった。やはり脳梗塞の再発であった。これで施設専属医師の誤診が明らかになったわけであるが、その結果、母は6日後に死去した。
医療従事者の対応として、これで最善を尽くしてくれたのか?疑問が残る。もし、これでベストを尽くしたと言うならば、あまりにも知識不足だし、お粗末な医療行為だ。
それに脳梗塞を抱えた方も入所又はデイサービス利用の可能性もある施設の職員として、あまりにも能力不足だと思う。
なので、脳梗塞の疾患をお持ちの方の当該施設の利用は控えた方が賢明である。お勧めできない。
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