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CMO意識調査

「ケアマネがあなたで良かった」ケアマネの仕事が好きな訳

4月12日から16日にかけて、ケアマネジメント・オンラインのケアマネ会員向けに「ケアマネの仕事好き?嫌い?」というアンケートを実施しました。ご回答いただいた皆様にお礼申し上げます。結果は以下のようになりました。

あなたはケアマネの仕事好き?嫌い?

ケアマネの仕事好き?嫌い?n=612

また、「好きな・嫌いな理由」を自由記述にてお伺いしました。その結果、たくさんの貴重なご意見をいただきましたので、その一部を2回に分けて紹介します。今回は前編です。

「好き」

  • 好きか嫌いかと問われると正直、どちらを選べば良いのか…難しい。しかし、利用者が望む暮らしや環境を獲得し、自立していくのを一緒に喜べる瞬間はケアマネが味わえる醍醐味とも言える。振り返れば10年以上、ケアマネをしているということは好きと言って良いのかもしれない。(地域包括支援センター)
  • お金をいただいて他人の家に行けるなんて、いい仕事だと思います。たとえそれが歩くたびにざざっと虫が逃げていくような家でも、そんな体験、仕事じゃないとできませんから。 (居宅介護支援事業所)
  • 利用者さんの今までの生活歴や人生に触れる仕事でとても勉強になる。また、利用者さんの思いをケアプランに反映させ、利用者さんに全くその通りと言われたとき等とてもやりがいを感じこの仕事が好きだとしみじみ思う。(居宅介護支援事業所)
  • 居宅のケアマネと違い施設ケアマネなので、入居者それぞれのプランの作成に限られてしまいます。介護職員や看護師、管理栄養士と工夫をして食事の改善や排泄の改善など見られた時はやりがいを感じます。ご家族の意向は遠慮されて聞き取りが難しいことも有りますがざっくばらんに相談してい頂けるとありがたいと思います。(特別養護老人施設)
  • 「ケアマネがあなたで良かった」の一言でそれまでの過程や苦労も癒されます。終末期を見届ける仕事って他に無いですよね。色々な生き様を見せていただいております。(居宅介護支援事業所)
  • 何よりも、毎月訪問する事で話を聞くことが楽しみです。人生の大先輩である方達それぞれに小説のような物語があります。 苦労話は大好きです。どうやって困難を乗り越えてきたか・・・考えさせられます。(居宅介護支援事業所)

「嫌い」

  • 援助をすること自体は希望している仕事ですので大変ですが好きな仕事です。ただ、3年ごとの改正やその都度の変更で、事務量が増えていき、今回は特に誰のための改正かわからない内容でうんざりしています。改正の根拠は、いつもケアマネの質?にからんだもので、『ケアマネのせい』であります。いくら頑張っても、国からは質の低下と言われ、信用もされていないような仕事はだんだん嫌になってきました。(居宅介護支援事業所)
  • 国家資格でもないのに更新に費用がかさみ、そのうえ、研修を受けないと更新できない。資格保持の為に費用負担が大きい。更新研修にしても、研修期間が長いので業務負担になる。 資格維持のために費用と時間がかかりすぎると思う。(在宅系)
  • 書類ばかりが多くて、利用者や家族と真剣に向き合えばあうほど自分の時間が削られていく。(特別養護老人施設)
  • 客観的な支援には社会福祉制度や財政による支援が必要不可欠ですが、ケアマネジャーの仕事を通じてそれだけでは立ち直れない人たちの多くを見てきました。そうした現実に直面したとき、人間のもつ深い哀しみを感じます。また、ケアマネにとって都合の良い働きかけ、上からのパターナリズムなどを自身のなかに意識するときもあります。つきつめていくと果たして「人」を援助できるのか、助られるべきなのは「自分」ではないのか。等々、常に苦悩が伴います。 だから、私にとってケアマネジャーの仕事は「好き」「嫌い」の二者択一では表現できないのですが。 あえて選ぶなら「嫌い」でしょうか。(居宅介護支援事業所)
  • ケアマネは利用者のために、いついかなる時でも何でもしてあげるものと利用者家族や事業所から勘違いされていることもあり、それを理由に責められることもある。精神的にすごく疲れる仕事だから。(居宅介護支援事業所)

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