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訪看ステーションは主治医が選ぶ?(レス数:20件)

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先日ある総合病院から、入院中に要介護1になった女性の退院後のマネジメントを依頼され、了承しました。
退院後は以前からのかかりつけであるM病院のMドクターが引き続き主治医になるとのこと。
アセスメントを重ねた結果、訪問看護を導入することになり、ある訪看ステーションにお願いし、了承を得ました。(※因みにその訪看ステーションを選んだ理由は当該利用者の持病について専門性が高いとの評価があり、いくつかのステーションを提案した中から本人に選んでもらいました。こちらの事業所とは全く資本関係のない事業所です。)
退院後に向けて、M病院には電話でご挨拶し、ケアプランの原案を送りました。その後訪看ステーションからかかりつけ医であるMドクターに指示書の依頼がありました。
ところが、Mドクターからそこで「うちはその訪問看護ステーションではなくこちらの選定する訪問看護ステーションとの方が連携がとりやすい。なのにうちには何の相談もなく勝手に訪問看護ステーションを選ぶのは抱え込みではないのか」とのクレームが入りました。
結局現在入院中の病院とM病院で話し合い、今後訪問看護ステーションの選定にあたってはかかりつけ医の意見を伺うと言うことに。
でもこれっておかしくないですか。事業所を選ぶのはあくまで利用者であってかかりつけ医ではないはず。
むしろそのドクターが連携を取りやすいと言っている訪看ステーションの方がそのドクターと昔から懇意にしているステーションで、そちらこそ抱え込みではないのかという疑問がぬぐえません。
皆さんどう思われますか。

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