Care Cafe ケアカフェみなさんで自由に意見交換!
投稿・コメントでポイントがもらえる!キャンペーン詳細を見る
利用者はうつと軽度の認知症があり、不動産の売買をするために、妻が後見人(保佐)となりました。すると、後見監督人、という方が関わるようになりました。
妻は、保佐人として本人の年金の支出等をまとめてすべて報告、そして毎月監督人に手数料の支払いが発生。
また、不動産売買をした際、監督人から保佐人の手数料として〇〇万円受け取れますよ、と言われた。
妻は、夫名義だが夫婦の不動産売買で、夫婦のお金なのに、手数料をもらえるとかなんか変。孫の学校の費用等援助してあげたいが、すんなりお金を使えない。これからも監督人にいろいろ言われなきゃいけないの?と。
確かに監督人の意味は分かります。悪い人もいますし。
でも妻の話をきいて、妻の気持ちも理解できます。
監督人に手数料を払い続けたり、この関係はずっとつづくのでしょうか?
続きを読むには会員登録(ログイン) が必要です。
初めての方は新規会員登録
注目ランキング
同じカテゴリの質問
ケアマネジメント・オンライン おすすめ情報
介護関連商品・サービスのご案内
ケアマネジメント・オンライン(CMO)とは
全国の現職ケアマネジャーの約半数が登録する、日本最大級のケアマネジャー向け専門情報サイトです。
ケアマネジメント・オンラインの特長
「介護保険最新情報」や「アセスメントシート」「重要事項説明書」など、ケアマネジャーの業務に直結した情報やツール、マニュアルなどを無料で提供しています。また、ケアマネジャーに関連するニュース記事や特集記事も無料で配信中。登録者同士が交流できる「掲示板」機能も充実。さらに介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネ試験)の過去問題と解答、解説も掲載しています。