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「ダス犬コロリアージュコンテスト」 団体応募活用事例
いくつになってもチャレンジする心
~塗り絵コンテスト参加施設の声~

株式会社日本ヒューマンサポート ヒューマンサポート幸手 デイサービスセンターの皆様

2025年で7回目を迎える塗り絵コンテスト「ダス犬コロリアージュコンテスト」(株式会社ダスキン主催)では、年々団体からのご応募も増えています。2024年は588団体、6,888作品ものご応募がありました。中でもシニア関連施設からのご応募が半数以上を占めています。その中から、2年連続でご応募いただいたヒューマンサポート幸手デイサービスセンター様にお話しを伺ってきました。

施設の方へのインタビュー「いくつになってもチャレンジする心を大切に」

デイサービスセンター長 久保弘美さん

3つのRで利用者さまの豊かな生活をサポート

当施設では『3R』をコンセプトにしています。Rはレクリエーション、リハビリテーション、リラクゼーションの頭文字です。特にレクリエーションには力を入れていて、パン作りや水彩画、切り絵、陶芸、書道など、季節の行事以外のレクリエーションも実施しています。外部講師による専門的な指導も取り入れていることもあり、利用者さまにも人気がありますよ。

塗り絵は利用者さまの状態を知る大切なツール

塗り絵は娯楽の1つでありながら、利用者さまの状態を知ることもできる大切なツールです。例えば認知機能が低下すると、枠からはみ出したり、一色だけで塗りつぶしたりと塗り方の変化がはっきりと表れます。白内障や老眼の進行などで視力が低下した場合でも同様です。実際に塗り絵の様子から、「最近、目が見えにくくなっているのかもしれません」と、ご家族に連絡することもあります。

締め切りがあることで生まれる計画性と達成感

塗り絵レクは大人気で、1日35名の定員のうち、25名ほどが取り組んでいます。特にダスキンのコンテストのような締め切りがあるイベントは、利用者さまが自分で計画を立てられるので良いですね。「来月末が締め切り」「今週はここまで」などスケジュールを伝えると、皆さん一生懸命取り組まれます。施設で用意できる色鉛筆の種類や数には限りがありますが、ご自分のものを持参されたり、色を組み合わせたりと、皆さん工夫されています。

塗り絵がつなぐ、施設と家族のコミュニケーション

利用者さまがデイサービスから作品を持ち帰ることをきっかけに、ご家族とのコミュニケーションが増えているようです。作品を額に入れてお返しすると家に飾ってくださる方も多く、玄関がまるで美術館のようになっている様子を見ると、こちらも嬉しくなります。ケアマネジャーさんの訪問時には、自慢げに作品を見せる利用者さまも少なくありません。

また、外部に作品を披露する機会も重要です。今回の団体応募活用事例の取材も「私たちが選ばれたんだよ」と利用者さまに伝えると、とても喜ばれていました。私たちは「いくつになってもチャレンジする」ことを大切にしていますので、取り組んでよかったと感じていただけるように、これからも利用者さまを後押ししていきたいです。

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コンテストに参加してくださった利用者さまの声

写真左から:荒木洋子様(82歳)、高田光枝様(80歳)

━━ 塗り絵を始められたきっかけを教えてください。

荒木:15年ほど前にくも膜下出血で倒れたのですが、それからいろんな施設で6年間もリハビリに取り組んできました。塗り絵を始めたのは、こちらのデイサービスにお世話になってからなんですよ。子どもの頃には塗り絵なんてやったことなかったのに、今じゃ本当に生きがいなんです。最初の頃は何もできないと思っていたけど、今は塗り絵があって本当に良かったです。

高田:最初は、簡単な塗り絵から始めたんです。それが少しずつ細かいものも塗るようになっていって…最近コンテストにも参加するようになりました。私は色見本を見ないで、「これはどういう色にしようかな」と想像して塗るのが好きなんです。色の使い方も自由に考えながら楽しんでいます。細かい塗り絵ほどいろんな色が使えるので面白いですね。

━━コンテストの塗り絵はいかがでしたか。また、特に工夫されたところはありますか。

荒木:ダスキンの塗り絵コンテストは細かいし、色見本がなかったので最初は難しいと思いました。なかなか手をつけられなかったんです。でも高田さんの作品を見て「こんなふうに塗るんだ」「私にもできるかしら」と勇気をもらいました。デイサービスに置いてある色鉛筆で色を混ぜたり、薄く塗ったり濃く塗ったり。想像力を働かせながら、色のバランスも考えて…本当に頑張りました。

陰影をつけて立体的に塗るのが得意な荒木さんの応募作品

高田:荒木さん、ありがとう。今回私が選んだ塗り絵(高田さんは第6回コンテストでは「ストリートスポーツ」で応募)は遊園地をイメージして、まず、ダス犬のキャラクターから塗り始めました。細かい絵のほうが頭の中でいろいろ想像できるから楽しいんです。週に3回こちらに来て、午前中に塗り絵をして、だいたい3週間くらいで仕上げました。

細部まで色彩豊かに塗りこむのが得意な高田さんの応募作品

━━ 次回のコンテストへの意気込みを教えてください。

荒木:私にできるかしら…と思うけど、頑張りますよ。先ほど第7回コンテストの下絵を見せてもらいましたけど、お好み焼きの絵があって、大好物だから楽しみです。難しそうだけどまた挑戦してみたいと思います。

高田:私はお好み焼きよりお寿司の塗り絵のほうがいいかしら(笑)。塗り絵は細かければ細かいほどいいですね。ダスキンのコンテストの塗り絵は細かくて大好きなので、ぜひまた参加したいです。

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